
超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法
写真で見て、図で見て理解できる
初歩的な整理術でわかりやすい。
たんにモノの整理だけを指すのではなく、
行動の整理までシンプルに説明されている。
行動分析学をベースに、曖昧な表現になってしまう人の行動に対して
第3者でも的確に見てわかる表現をすればよいのである。
本著の例でいうと
「売り上げを伸ばす」という目標を掲げるだけではダメで、
「販促チラシを週に200枚配布する」といった行動を示さなければならない。
この的確な行動を行えば、売り上げを伸ばすことに結びつくのである。
単に売り上げを伸ばす曖昧な目標では、何をすればいいのかが明確でないのだ。
また、人は行動分析学からすると簡単に習慣化できるしくみを作ることが大切である。
スタンプのポイントをためたり、行動の時間割を作るなど、
目に見える結果がないと実行のモチベーションのアップにならないものである。
自分の行動を分析して、取捨選択して、本当にやらなければならないことだけにしぼり、
不要なモノはカットする整理も大切である。
私の事務所からも不要なものが、ぞくぞくと出てきそうである。

